揺りかごから墓場まで

Longhorn ServerよりもIIS7.0を触りたい。まあ、結局、リリースされたらリリースされたで大喜びで触るんだろうけど。あとVisual Studio tools for Applicationって、ちょっと葡萄街にとっては脅威なんじゃないかと思ったり。

でも、Web ServerにExcelのシートを表示できるシステムを組んだら、たしかにものすごい勢いで喜ばれるだろうなあ。とくに某弱小出版社のイントラにおいては大活躍しそうな気もする。それがシステムとして正しいかどうかは別として。ある意味で、企業内お手軽開発者は、企業内にいるからこそそれほど業務内容についてヒアリングもすることなく、もちろん吟味することもなく、まさにお手軽開発を行なって非常に使いにくいシステムを作ってしまいがちだし。

しかも総務がシステム開発を握っていたりすると、まずエンドユーザーにとって使いやすいシステムにはならない(もちろん例外もあるだろうけど)。この場合のエンドユーザーは総務であって、実際に使用する本質的な“エンドユーザー”向けのシステムにはならないからだ。そうすると、やっぱりExcelシートは重要なんだよなあ。まあ、どうでもいいけど。

それ以上に、Sharepoint Serviceがやたらと重要になりそうな予感に悪寒。というか、たぶん多くの中小においてはSharepointを導入するところまで行かないだろうから、やっぱり単体ツールとしてOfficeを使用するだろうし、そうなるとバージョンやテンプレートを統一化するために、Web ServiceだったりClickOnceだったり(OfficeをUIとした)Smart Clientへと流れていくのではないか。

いやもう、なんというか“揺りかごから墓場まで”一貫したマイクロソフトワールドって感じですな。まあ、マイクロソフトワールドのお祭りなんだからしょうがないんだけど。揺りかごを選び間違えるといろんな意味で大変なことになりそう。

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