『巨泉×前武 ゲバゲバ90分! 傑作選』到着の巻

4月19日に注文し、20日に日テレで特番が組まれ、配送日の22日にAmazonから「品薄のため予定通りの配送が不可能」と宣言されたDVDが、ようやく到着。

妹の両親が、わりに“面白いもの好き”だったおかげで、PTAからは非難の的となっていた番組だったにもかかわらず、リアルタイムで視聴していたナンセンスプログラム。もちろん、おれがその面白さ(たとえば前武と巨泉の丁々発止とか、いわゆるナンセンスユーモアとか)が十全にわかって喜んでいたかというと、そんなことはなかったろうが、それでも“間接の外し方”をなんとなく覚えさせてくれた番組のひとつが、これ。

このころは、実はラジオのほうがナンセンス度は高くて、テレビはまだ映画の延長であったり舞台(演芸場関連も含む)の延長であったり対談とか討論、そしてスポーツ中継が多かった。言うまでもなくテレビの中心番組はニュースと天気予報であって、映像で徹頭徹尾きちんとバカをやるという番組は(おれの記憶の中では)これが初。

HTML1.0みたいなもんで、この番組の登場によって日本の娯楽のスタイルが刷新されたといっても過言ではない(かなり過言かも)。その後は、動的なサイトが作られ、Ajaxがもてはやされ、テレビの前のユーザー体験はかなり変化したものの、だからこそ、アタマからケツまでHTML1.0で作られた『巨泉×前武 ゲバゲバ90分!』を今の目で見ると、新鮮に感じられるかもしれない。『タモリ倶楽部』が相変わらず昭和的で新鮮なのも、数少ないHTML1.0的番組だからかも。

どうでもいいけど、このロジックで番組カテゴリをWebにあてはめていくと、なんとなく、それっぽくなるような気がする。たとえばスポーツ番組はgopherで、ニュース&天気はsmtp/pop、ワイドショーはftpとか。

あ。でも、コント55号は、この時期すでに活躍してたんだ。テレビで野球拳(『コント55号の裏番組をブッ飛ばせ』)とか。同じ日テレで。TBSはたしか『8時だヨ!全員集合』だったし。『11PM』もやっていたはずだけど、さすがにこれは見せてもらえなかったなあ。一方、フジテレビはというと、後にオバケ番組となる『サザエさん』なんだなあ。ちなみに東京12チャンネル(現テレビ東京)は『プレイガール』。

あー。なんかいろいろ思い出してきちゃったなあ。DVD見る前から興奮してるんだけど、これは懐かしの映像を見られる興奮だけじゃねーな。

とりあえず、風呂入って今日は寝ちゃおっと。

気分を変えてDVDの話

鉄コン筋クリート(完全生産限定版)』のDVDがリリースされたようで、かなり触手が動いているのだが、先立つものがない。せっかくだから完全生産限定版を購入したいわけだが、先立つものを用意する間に売切れてしまい、オークションサイトでバカ高い価格になりそうな気もする(が、逆にたいへんお安く購入できそうな気もしている)。

その一方で「一食抜いても観にいきたい!」と叫んでいた『ヅラ刑事』も、実は密かにDVD化されており、こちらの購入も現在検討中。

どっちかというと『鉄コン筋クリート』を先に買うのが正しいような気もするが、『血を吸う宇宙』などという、人間性を疑われそうなDVDも、平気で棚に並んでいるのだから、やはり『ヅラ刑事』を購入するのがおれ的に正しいような気もする。

どうしたものかなあ。

鉄コン筋クリート(完全生産限定版)
アニプレックス (2007/06/27)
ヅラ刑事
ヅラ刑事
posted with amazlet on 07.07.19
エースデュースエンタテインメント (2007/02/21)
血を吸う宇宙
血を吸う宇宙
posted with amazlet on 07.07.19
アップリンク (2002/10/25)

『音楽のちから』到着

よたよたしながら会社に出てきたら、DVD『音楽のちから~吉野金次の復帰を願う緊急コンサート』が届いていた。今日はこれを観て、おうちに帰ることにする。

それにしても矢野顕子。痩せたなあ。大貫妙子の変わりなさっぷりに比べて、なんという変化か。ジャケットの写真だけの話ですけどね。一瞬、「あれ? なんでYOUが出てるんだろう」とか思ってしまった。

もっとも、「みんな、ちからもちになれる」というコピーを、

みんなおかねもちになれる

と読んでしまった某こどもあたま女史に比べれば、かわいいものだと思う。

ハリー細野『クラウンイヤー』到着

本日到着したCD+DVD。

画像だけだとなんだかよくわからんけど、細野晴臣のクラウン時代の『トロピカル・ダンディ』と『泰安洋行』のアルバムに、1976年5月8日の中華街ライブ(たしか、アルバム『泰安洋行』の発売記念(告知?)ライブだったと思う)を収めた、計3枚のCDと、その中華街ライブのようすを収録した映像(一部がずいぶん前にYouTubeにあがっていた)や鈴木茂のツアーに細野さんが参加したときのリハーサル風景とかを収めたDVDからなるボックスセット。あ、あとブックレットもあるか。

『トロピカル・ダンディ』にはボーナストラックとして、キャラメル・ママやティン・パン・アレイのアルバム、映画『宵待草』のテーマソングとかも収録されてるみたい。

ボックスジャケットには「1974-1977」と銘打ってあるけれど、音源としては1975年3月の蒲田・日本電子工学院講堂で収録された音源から、1977年のアルバム『Tin Pan Alley 2』の「薔薇と野獣」まで。白眉はもちろん中華街ライブ。

さあ、きょうは早く帰って、若かりしころの細野さんに会うことにしよう。

木村カエラの『Scratch』

注文していたことをすっかり忘れていた木村カエラのアルバム『Scratch』が届いた。

初回限定版にはライブ(日比谷の野音とどこかのライブハウス)のもようと、PVが収録されていて、いや、これは一見の価値があったなあ。PCの狭い画面の中で唄うカエラの姿に、思わず熱いものがこみ上げてきたりなんかするくらい、よかった。なんつーか、涙腺弱すぎ。いや、涙腺じゃなくて、なんだろうな? よくわからんけど、ミゾオチからサコツのあたりに膨らむ風船が仕掛けられてしまった感じ。

参りました。

ただ、ライブのカエラは、やっぱりちょっと粗が見えてしまって……。「それがロックだ!」といわれたら、返す言葉はないんですけどね。そうはいっても、上のほうが出ないってのは、ちょっとツライかも。

あと、いまさらですが、BEAT CRUSADERSは、かっこいい。

Scratch (初回限定盤)(DVD付)
木村カエラ
コロムビアミュージックエンタテインメント (2007/02/07)

お願いごと一件

いいな。これ。ちょっとほしい。

とりあえずサンタクロースのおじさんに頼んでおこう。

ピタゴラ装置DVDブック1
ポニーキャニオン (2006/12/01)

物忘れが激しすぎる

あ。しまった。細野さんのDVDを見るつもりだったのに。

本日到着したブツ-その2

もうひとつ届いたのがこちらのDVD。ハリー細野の東京シャイネス。

西南学院大学ランキンチャペルと京都大学西部講堂のライブを収録しているほか、初回限定版には「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2005」(稲荷山公園特設ステージ)でのステージも収録されている。

これはもう、正座して見るしかないでしょ。

というわけで、今週の日曜日は体調を整えて、ほかのコトを一切頭から締め出して、心おきなく、細野さんの歌声に酔いしれようと思います。とくにハイドパークのライブは、散々悩んで逝かなかったライブだけに、うれしさひとしお。

東京シャイネス(初回限定盤)
ビクターエンタテインメント (2006/09/21)

米国Tower Recordsが身売りな件

米国でTower Recordsを運営するMTS Incorporatedは8月20日、米連邦破産法第11章(Chapter11)を申請したと発表した。今後は身売りプロセスを進めるという。
「米Tower Recordsが破産申請、身売りへ」(コンピュータニュース/Yahoo!ニュース)

スゴイね、こりゃ。

まあ、本国のTower Recordsは、どこのストアに行ってもほとんどヒトがいなかったしねえ。当然の結末といえば当然か。

しかし、買い手はつくのだろうか? そういえばBorlandの開発部門もまだ買い手はついてないよなあ。

日本のタワーレコード株式会社はこの発表を受け、同社は2002年10月にMBOによりMTSから独立しており、まったく影響はないとコメントしている。
「米Tower Recordsが破産申請、身売りへ」(コンピュータニュース/Yahoo!ニュース)

ということなので、まだしばらくは新宿駅側のTower Recordsには漁に出られそう。もっとも日本国内で言えばHMVのほうがヤバイ気がするんだけど、そうでもないのかな。

「サタデーナイトライブ」な件

というわけで、伝説の(?)「SATURDAY NIGHT LIVE」の25周年記念DVDが到着したわけで。リージョンコードは「1」なので表向き日本国内では見られないわけで。歌ありコントありのバラエティ番組なわけで。バラエティ大好き人間としてはぜひとも見たいわけで。ビーチボーイズの『アン・アメリカン・バンド』でブライアン・ウィルソンがナイトガウンのまま海岸に引っ張り出され、海でもみくちゃになるとんでもないシーンを見て以来、とにかく気になっているわけで。ブルースブラザースにノックアウトされた身としては、見ないわけには逝かないわけで。

とりあえず、リージョンコードが「1」なので表向き見てないため、ビリー・ジョエルのバックで(すごい若い)スティーブ・カーンがギターを弾いてるとか、CMのパロディで「スティービー・ワンダーでも手軽に撮影できるカメラ“KANNON”」とか、ガンビーの着ぐるみで登場したエディ・マーフィがやたらとヤヴァイネタを披露するとか、ジョー・コッカーのバックがStuff(しかもガッドとパーカーのツインドラム!)で、そこにジョン・ベルーシがコッカーの物真似で登場するとか、ジョン・ベルーシがベートーベン(モーツァルト?)に扮してピアノの前に座っているのだけれど、イッパツ決めて弾きだしたフレーズがレイ・チャールズで、サングラスをつけたらそのまんまになってしまったとか、そういう面白シーンほか、とにかく出てくるミュージシャンがみな若いなんて、ぜんぜん知らない。

大変残念である。

Snl: 25 Years of Music (5pc)
Snl: 25 Years of Music (5pc)
posted with amazlet on 06.07.22
Lions Gate Home Entertainment (2003/08/12)

ロックフォードの事件メモ:シーズン2

気がつけば『ロックフォードの事件メモ』のシーズン2のDVDがリリースされていたわけだが。

当然これはリージョンコードが1なので見ることができない(表向き)。そこでAmazon.ukの出番なのだけれど、残念ながら今のところシーズン1しか販売されていないのであった。

まあ、これまでずーっと待ってたわけだから、それがあと数か月先になろうが、それほど焦れることはない(表向き)。

むしろ、購買意欲が削がれることのほうが、やや問題かと思われる。

それはUSEDとは言わないだろう、の巻

18日に落札したDVDが届いたわけだが。

メールでのレスポンスも早く梱包も完璧なうえ、大変スムーズなお取り引きだったので、本来なら「よかったよかった。またよろしくお願いいたします」と評価をつけて終了となるはずだったのだが、カラーコピーしました感丸出しのDVDレーベルに不審感を煽られながらプレーヤーに挿入して、あっと驚いた。一瞬、録画メニューが表示されるのだ。

なんだこれ、正規版(?)のコピーじゃねぇか。

DVDのレーベル同様、パッケージのジャケットも単なるカラーコピーだ。えー、Soul SurvivorsのDVDって、もとからこーゆう類のブツだっけ? てゆうか、これUSEDじゃなくてCopyだよなあ。どう考えても。

で、果たしてこれをどうすべきか、いま悩んでいるのである。

取引は終了しているので、おそらくYahoo!に話を持っていったところでラチがあくとは思えない。販売元か制作会社に通報すべきなんだろうけど、それがどこなのかちょっとよくわからない。わかって、通報したらどうなるんだろうな? 事情聴取と化されて、ちゃんと相手を挙げていただけるのだろうか。あ、挙げるのは国家権力のみなさんか。となると怪しいなあ。

どうするのがベストか、教えてエロイ人!

『24 -TWENTY FOUR-』は24時間じゃない件

矢も盾もたまらずTOWER RECORDSに『24 シーズン4』を買いに行き、シーズン3からの一気観を開始。こどもの日にするようなことじゃないとはわかっているのだが、なんとかを覚えたサルのごとく、テレビを凝視し続ける。

『24 -TWENTY FOUR-』とか言いながら、実はドラマ部分は24時間に満たない。本放送(あちらのTV放送)ではCMタイムも24時間に含まれているのだが、DVDでは当然CMはなく、その分、短くなる。しかもそのCMの長さが平気で4分とかあるので、1話は正味45分程度になることにようやく気がついた。遅すぎるにもほどがある。

まあしかし、どうでもいいが肩こった。目が痛い。

24 -TWENTY FOUR- シーズン4 DVDコレクターズ・ボックス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2005/11/25)

いい気になってDVDをどっさり買い込んだ件

disk unionでDVDをバカ買いする。

「はじめてのJazz」というか「Jazz入門」というか「初心者のためのJazz」というか、「よくわからないんだけどー」という方も安心して楽しめるJazz映像集といった按配。

どうもTV番組を中心にイベントの記録映像などのテープを発掘してデジタルマスタリングした感じ。

個人的に嬉しかったのはDuke Ellingtonがビッグバンドを率いてピアノを弾いている「Moon Indigo」とか「Sophisticated Lady」とか「Take the A Train」。今までまともにピアノを弾いているシーンを見たことがなかったんだよなあ。まだ痩身だったころのMonkも「Blue Monk」で登場したし、Roland Kirkが管のおもちゃ屋さんになってる映像とか、なんというか最高す。

でも一番すばらしいのはOscar Petersonかなあ。あのスピード感とスウィング感は、人間技とは思えない。話のタネに購入してみたけど、アタリだったなあ、これ。

いっしょに観ていたヒトが「いっちゃってるねー」と笑って示した指の先には口を半開きにしたArt Blakeyがいて、ずっこける。

ちなみに、下の各ジャケットの飛び先はHMVのショップ。Amazonで検索したのだけれど見当たらず、disk unionのWebサイトはDVDの置き場がなんだかよくわからず、しょうがないのでHMV。あしからずご了承いただきたい。

 

 

 

 

秘儀の数々を目撃した件

本日ダビングしたビデオ。

ずいぶん以前に購入したビデオ(VHS)をDVDに落としてもらい、ようやく見ることができた。最近はすっかりご無沙汰になってしまったCornell DupreeのR&Bギタープレイ教則ビデオだ。病も膏肓にはいると、こういうどうでもいいようなビデオにまで手を出してしまうという好例か。

ただまあ、やたらと手のでかさや右手の使い方など、開いた口のふさぎようが見当たらない秘儀の数々を実際に目にできたことに感謝。

これだけ弾ければもう少し世界は明るく見えるような気がするけど、彼の現在の境遇を考えると、そうでもないかもしれないなあ、なんて悲観してみたり。

本日届いた音関係諸品

本日、(2枚目の)大村憲司のレアトラックス『Count’s Jazz Rock Band』が届いたわけだが。

ついでにクリックしていた下記の4枚も同時に到着。もちろん大村憲司がギターを弾いている、というそれだけの理由でCDを再び買い集めているわけですね。なんつぅか、やることが小学生並だなあ。だからといってよい子のみんなは真似しちゃだめだぞ。

さらに、『Lightning Blues Guitar Fes.』も購入していたりして、ちょっと大変なことになっております。

こちらはCD3枚とDVD1枚に、ギター弾き9人が集った日比谷野外音楽堂でのライブ(1996年6月16日)音源を収録していて、いろいろ得るところがありました。

みんなうまいんだけど、ギター弾きが集まるとテクニックの運動会になりがちなんだよなあ。ご他聞に漏れず、おれも一時期、Larry CoryellとかJohn McLaughlinとか、Al Di MeolaとかPaco de Luciaにはまっていたこともあるけど、やっぱりテクニックの応酬はキツイ。石田長生とかCharとかichiroとかAlan MIRIKITANIにノレないのは、そのせいもあるんだろうなあ。演ってるほうはバカ楽しいんだけどね。

そういうわけで、こちらのボックスは(あたくしにとっては)仲井戸麗市と大村憲司がメインでした。

曲は「The Weight」(The Band!)と「Knockin' on Heaven's Door」(Bob Dylan!)がサイコーでございました。

ロックフォードの事件メモ、その後

ここで嘆いていた『ロックフォードの事件メモ』DVDだが、なんと本日シーズン1の予約を開始したというAmazonからのメールが届きました!

当然ソッコーで予約したわけですが、おそらくリージョンコードの問題でわが家では見ることができないでしょうなあ。

日本語版(テレビ朝日エディション)はリリースされるのだろうか。んー。無理っぽいけど、願えば通じるのかもしれない。気長に待つことにするが、こうなるとやはり名古屋章のジェームズ・ガーナーが見たいよなあ。

いやそれにしても久しぶりに素晴らしいニュースだ。

24 シーズン4について

9月2日からレンタル開始らしいのだけれど、これ、これまでどおりフジテレビ系列で連続放送しないのかな。

なんか、「お台場映画王」のシアター11とシアター13で、8月20日から8月21日にかけて30時間耐久上映会だけで終わりそうな気もするんだけど、そんなことはないよなあ。

お台場に客を呼びたいからTVオンエアに関する情報は伏せてるだけだと思いたいけど、実際のところはどうなんだろうか。

初回限定生産版にはカロリーメイトはつかない件について

なんてことだなんてことだなんてことだ。

さらにこんなのもリリースされるそうで、てぇことはあれか、秋の特番シーズン深夜に一挙放送ってことか。これはもう、買うしかないんだろうなあ。で“シーズン3をいつ見るか”が最大の焦点となるわけですね(まだ見てない)。

24 -TWENTY FOUR- トリロジーBOX (初回限定生産)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2005/08/12)
24 -TWENTY FOUR- シーズン4 DVDコレクターズ・ボックス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2005/11/30)

すごく古い友人に出会ってしまったような気がする物件について

忘れもしない、小学校2年生の夏に近所の本屋で死んだおじいちゃんに買ってもらった漫画本が『はじめ人間ゴン』だった。したがって、“はじめ人間”にはじめて出会ったのは今から三十有余年前ということになる。虫歯を抜くために歯に糸を巻きつけ、ドテチンが平手打ちすると頭蓋骨もろとも取れてしまうというギャグや、バームクーヘンに骨といった按配のマンモス肉や、「ギャー」という声を岩の塊として表現するなど、いたいけなコドモは谷岡ヤスジとは異なる可能性をそこに見出したのだった。

その後、TVアニメ化されたわけだが、エンディングテーマの「奴らの足音のバラード」以外、興味をもつこともなく終了し、「はじめ人間ゴン」と「はじめ人間ギャートルズ」はあくまでも別物として整理されていたわけだ。だからまあ、おじいちゃんが買ってくれた漫画本が、愛蔵版として復刻されたのならまだしも、あくまでも別物であるこのDVDはそんなに触手が動くわけではない。でも後々「買っとくべきだった」とへその緒を噛み千切ることになりそうな気もする。おれが。

ただ、なんというか、惜しむらくは先立つものが……。

mixiで紹介されたアルバムを即買いした件について

前々から探していたアルバムだったのだけれど、すでに絶版だったため、もはやオークションで入手するしかなかったわけだが、mixiの某コミュニティで「予約販売絶賛受付中」と教えてもらい、そらもう即買いですよ。

いやもう、楽しみ楽しみ(はーと

Lightning Blues Guitar~江戸屋百歌撰 子 1996/NEZUMI~
オムニバス
3Dシステム (2005/06/29)

いい加減、遅すぎるネタなわけだが

TVドラマ『24』のシーズン1~3のDVDボックスが50%オフになったことを記念して一気に購入。

もうちょっとすると、(おそらく)シーズン4の放映が始まる(ハズ)なので、その前にもう一度おさらいができる。なにはともあれ、めでたい。

問題は『スターウォーズ』だが、35%引きの今、トリロジーを買っておくべきか、全巻出揃った後に50%オフを狙って購入すべきか。悶々とした日々である。

ちょっと前に「一気観ってのは、あまりいただけないなあ」というコトバに打ち震えていたわりには、カンタンに変節してしまってどうもすみません。ホント、体だけは大事にしてください。

やっぱりモータウン……なのか

買ったまま放置していたDVD鑑賞。今日は『永遠のモータウン』。

ジェームス・ジェマーソンの、その驚異的なベースプレイを見ることができるのかと思ったんだけど、さすがにそれはなかったなあ。あるわけないか。

面白かったのはユリエル・ジョーンズが解説するファンクブラザーズ歴代ドラムスのFillインパターン。あと、ほとんどすべてのメンバーがなんらかの形でJazzの連中(マイルス・デイビスとかジョン・コルトレーンとか)と何らかの形で交流があったこと。というか、R&Bと呼ばれるカテゴリは、当時のカオスだったということ。しかしPOPチャートを席巻することでメロディやサウンドは洗練されていったものの、カオスならではのうさんくささというか得体の知れないパワーが薄れていったことか(といってもそこはやっぱりR&B。パワフルなんだけどね)。一方でマイルス・デイビスが死ぬまでカオスだったことは非常に興味深い。

内容自体はちょっと期待していたのとは異なっていたけれど、久しぶりのモータウンサウンドはいろいろ思うところがあったというわけで。

永遠のモータウン
永遠のモータウン
posted with amazlet at 05.04.24
東北新社 (2004/11/25)
通常24時間以内に発送

お金がいくらあっても足りない件

そろそろリリースかなあ、なんて言っていたら、どうもすでにリリースされているような。

また買いたいものが続々と出てくるので困ってしまう春の夜なのだった。

プリズナーNo.6<1>
プリズナーNo.6<1>
posted with amazlet at 05.04.22
ビデオメーカー (2005/04/22)
通常2~3日以内に発送
プリズナーNo.6<2>
プリズナーNo.6<2>
posted with amazlet at 05.04.22
ビデオメーカー (2005/04/22)
通常2~3日以内に発送
プリズナーNo.6<3>
プリズナーNo.6<3>
posted with amazlet at 05.04.22
ビデオメーカー (2005/04/22)
通常2~3日以内に発送

パッケージのイメージが到着してないのが非常に悲しい。

saku saku Ver.1.0

おぉ。幻のDVDになるものとばかり思っていたら、実は4月28日に発売が決定したようで、まずはめでたい。サイトでは動画も配信していたりして。うーん。一体全体何があったんだろうか。

つっても、相変わらず買うかどうかは闇の中なんだけどねえ。

欲しぇ

これは買っておくべきだろうなあ。こーゆう番組を平気で放送するからテレビ東京はやめられない。

怪奇大家族 DVD-BOX
怪奇大家族 DVD-BOX
posted with amazlet at 05.03.07
東宝 (2005/03/25)
近日発売 予約可

なんだってーっ!

なにがあったんだーっ!?

  • 「saku saku Ver.1.0」DVD発売中止のお知らせ=http://store.biglobe.ne.jp/ez/saku2/
  • saku saku:アミューズソフト=http://www.amuse-s-e.co.jp/sakusaku/

gym

山木秀夫と後藤次利のユニットがgym。どっちも懐かしい名前だよなあ。

で、このユニットがインディペンデントなレーベルからCDを出していることを知ったのはつい最近。FRAGILEのギター、矢堀孝一のソロアルバム『GUESS WHERE I AM』がきっかけ。

Sony(フィッツビート)からリリースしていた後藤次利のソロアルバムの傾向は、最新のソロアルバムでも変わらずいわゆる“音の色彩化”と呼べる。で、これをライブ化できるようなユニットがgymなんだろうなあ、なんてかなり期待して以下の2枚を購入しちゃいました。

gym
gym
posted with amazlet at 05.01.31
gym(後藤次利+山木秀夫)
インディペンデントレーベル (2003/10/30)
Laughing moon
Laughing moon
posted with amazlet at 05.01.31
gym(後藤次利+山木秀夫)
インディペンデントレーベル (2004/10/25)

で、このユニットによるライブ映像というのもあって、これが『gym Live in Osaka 2004』。

日曜日(30日)に観る予定だったのだけれど、amazonからの配送を受け取れず、月曜日に入手。というわけで、今夜見たり聴いたりさせていただく予定。

gym Live in Osaka 2004
gym Live in Osaka 2004
posted with amazlet at 05.01.31
ビデオメーカー (2004/12/25)

ロックフォードの事件メモ

むかし昔。いまから30年くらい昔。テレビ朝日系の毎週金曜日(か、年によっては土曜日)の深夜帯に『ロックフォードの事件メモ』という米国産のTVプログラムがあった。個人的にはNHK総合の『刑事コロンボ』に勝るとも劣らない番組に位置していて、シリアスな結末を迎えがちなコロンボに比べ、徹頭徹尾バカ明るい(というか西海岸的というか)ロックフォードのほうが好感をもっていたわけだけれど、ストーリーそのものを覚えているかというと、ほとんど忘れている。むしろコロンボのほうが筋を思い出しやすい。もちろん、コロンボは再放送を見たりして記憶を強化しているという点が大きいけれど。それにしても、ロックフォードは、ジェームズ・ガーナーの顔や(吹き替えは名古屋章!)足をちょっと引きずりながら走る姿やオンボロ車でのカーチェイスなどは思い浮かぶのだが、どんな事件だったのかがすっかり抜けている。そのあたりはまるでレイモンド・チャンドラーのフィリップ・マーロウシリーズと同じだ。まあ、マーロウは台詞が浮かぶわけだけれど。

で、もしかすると『ロックフォードの事件メモ』も、今ではDVDで入手できるのかと思ってUSAのサイトに探しに行ったわけだけれど、ダメでしたー。てゆうか、

Availability: NOT YET RELEASED: The studio is currently not producing this title on DVD, but to be notified when it is available, enter your e-mail address at right. You'll also be voting for this release; we'll let the studio know how many customers are waiting for this title.

と表示されるという。

もちろんメールアドレスを入力したわけだけれど、入手できたとしてもリージョンコードはおそらく「1」で、普通には見られない可能性のほうが高い。だからといって、米国で販売が開始されても日本でリリースされるとは思えない(テレビ朝日が吹き替え版のリリースを許諾する可能性はあるかもしれないんだけど)。

放送終了時には「ロックフォードとともにサンフランシスコを探訪しようツアー」なんかが組まれるくらい、人気があったんだけどねえ。

『sakusaku』その後

ここで買うか買わないか悩んでいたDVD『sakusaku』が、Amazonで2位ですよ。現時点で。びっくりしました。

sakusaku

え、え、え。どうしましょうどうしましょう。

おそらく一回見たら2度と見ないであろうこのDVD。なんつったってこの番組における木村カエラのテンションの低さといったら3日間下痢続きのMr.オクレ以上なんだもんなあ。顔色悪いし。ほとんどMCとして機能してないMC。最近だよ、まともになったの(この場合の“まとも”って“明るく喋ることができる”と同義なんだけど)。

うーん、しかし欲しいかも。

sakusaku
sakusaku
posted with amazlet at 05.01.14
アミューズソフトエンタテインメント (2005/03/09)

24

見たいですな。

24 -TWENTY FOUR- シーズン1 DVDコレクターズ・ボックス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2004/08/20)
通常24時間以内に発送

うーん。シーズン1はまた見たいかな? あれば見ちゃうだろうな。おそらく。

24 -TWENTY FOUR- シーズン2 DVDコレクターズ・ボックス (通常版)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2004/05/28)
通常24時間以内に発送

むしろこっちだよね。シーズン2。こっちは見たい。で、下馬評によると、シーズン2を見ると、いろいろな謎が残るのでどうしてもシーズン3を見たくなるという。ホントかよ(笑)。まあ、いいけど。

シーズン2のボックスセットはなぜ正面からのブツ撮りなんだろうな。ちゃんと箱っぽく撮影すればいいのに。

24 -TWENTY FOUR- シーズン3 DVDコレクターズ・ボックス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2004/12/22)
近日発売 予約可

NIGHT HEAD

というわけで、NIGHT HEAD全5巻を一気に見る。

1992年10月のフジテレビ系の深夜番組としてスタートしたサイコドラマってことは、説明するまでもないと思うんですが、この懐かしい全22話を一気に堪能させていただきました。

いやー、豊川悦司/武田真治が若い若い。ファッションが古いふるい。NHKの深夜~早朝にかけてダラ流ししている「過去映像+当時の音楽」番組に出てくるおにいちゃん/おねえちゃんを見ながら、「いやー、そんな時代もあったよねえ」なんて振り返ったりできるくらい、なんというか見てるほうが照れくさくなるくらい、古いという。

10年一昔というけれど、けっこう10年前というのは中途半端に古いもんだなあ、ということを再確認。というか、どの時代で振り返っても10年前の最先端は恥ずかしいのかもしれない。まあ、ヒトによっては12年前の最先端だったり8年前の最先端だったりするのかもしれないけど。そのときどきの最先端を息の長いものにすることは、なかなかどうして大変だなあ。

5巻目のインタビューで豊川悦司も言うてましたが、ほとんどデタラメというか行き当たりばったりというか実験的というか、回ごとに演出手法が異なっていたり(これは演出家が毎回異なっていたせいもあるんだろうけど)、カメラワークがモッタリしていたり、登場人物による解説がとにかく過剰だったり、超能力者同士の闘いのイメージが脱力チープだったり、張られた伏線がそのまま放置プレイされていたり、いろいろ見すぎた目(ウソです。ごめんなさい)にはアラばかり見えてしまった。

でも、面白いんだよね。あれはなんなんだろう。豊川悦司、武田真治という役者の存在感だけじゃない面白さ。デタラメ感いっぱいで「ヘンなものを作ってやるぜ」的熱意と低予算と過去の手法の壁と時間の前で右往左往しながら作ってる感がヒシヒシと伝わってきて、今見ても面白い。こうなったら劇場公開版DVDも買わなきゃだわ。

『Red Dragon』を観る

本当は『呪怨』を観るはずだったんだけど、手違い(?)で『Red Dragon』を観ることに。

ちくしょう……。

ハンニバルとウィル(クラリスの上司)とレッドドラゴンの人間ドラマがメインテーマだったようで、いわゆるサイコ度は薄いけど、その分、役者が揃っていて見飽きなかったです。

キチンと作られた映画はやはり面白い。

レッド・ドラゴン
レッド・ドラゴン
posted with amazlet on 03.09.21
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2003/07/25)

『カオス』を観る

萩原聖人はミスキャスト。古尾谷雅人か斉藤洋介じゃないか? 大杉蓮という配役もありだけど、まあ、それだと地味過ぎか。

ストーリーはOKなんだけど、“サイコサスペンス”じゃないよね。うぅむ。

カオス
カオス
posted with amazlet on 03.09.21
メディアファクトリー (2001/03/23)