DLR(Dynamic Language Runtime)ってのは、想像以上に貪欲で、鉄人化の道を歩んでいるといわれていたRubyが、Pre-Alphaとして姿を現しつつあるのであった。
ソースコードもMicrosoft Permissive Licenseで公開されたようで、なんというかマイクロソフト内のRubyな人たちは、さぞかしお喜びの口かと。まあしかし、当たり前だけれど、まだまだ実行速度は遅そうだから、今後JRubyよりも「早っ!」なものにならないと、ツライだろうな。
とはいえ、Scott GuthrieのBlogでは、IronRubyからWPFを使う、なんてことをやっていて、それがちゃんとできてるのがいい感じ。8月末にはRubyforgeにもあげられそうなイキオイなので、期して待ちたい(いじるかどうかは別として)。
てゆうか、上記記事内でも書いてあるけど、MIX 07でアナウンスされたDynamic VBってのが、気になる。要はVBScriptだと思うんだけどさ、先祖返りを起こしてるのかな。そうだとすると、某ユーザーグループもお喜びの口かと。
どうも、マイクロソフトの新しい(けど地味な)プロジェクトは、旧世代が喜ぶものばかりのような気がしなくもない。