とりあえずメモ。
- Windows Workflow Foundation(WWF)
- Expression
- Acrylic:Graphic Designer
- Sparkle:Interactive Designer
- Quartz:Web Designer
Windows Workflow FoundationはVSの中からWorkflowをビジュアルに作成できるようにしてくれるフレームワーク。なんか昔むかしにAccessでワークフローってのがあったような気がするんだけど、夢よふたたびってことなのかしらん。
Expressionに関しては、前々から出る出ると噂されていた製品。Illustrator/Photoshop市場へ、Macromedia MX/Flush市場への各殴りこみ製品。“Expression Familiy”ということから、どうもVSファミリーとかOfficeファミリーと肩を並べる製品群となるっぽい。これを本気度ととるかOfficeに傷をつけない方策ととるか。いずれにせよ、Vistaに搭載されるWindows Presentation Foundation(Avalon)を使用することでVS2005と親和性が高いグラフィック系ツールがようやく出てくる、というわけですね。XAMLでXML書くのはさすがにしんどいもんなあ。
ただ、そうするとVisioとかの立ち位置が微妙っちゃー微妙になるんだよなあ。この際、VisioもExpressionファミリーに移行しちゃうとか。なんかもう家なき子っぽい扱いでかわいそうなんだけどねえ。
[追記]
昼休み時にるいびるお父さんからWWFについて話を聞く。これまで大規模なフレームワーク生成製品はあったものの、生成されたフロー間の相互互換性やそもそも大規模すぎて部門内の細かいフローを纏め上げるには向かないなどのデメリットがあって、たとえば全社的な基幹フローにはいいけれど、3人とか5人のチームフローを作るには投資対効果が得られない。そりゃそうだ。それが使い慣れたVSからビジュアルに操作できて.NET言語からも操作できるとなれば、Microsoft大好き開発者にしてみれば大喜びだろうなあ。
ただなあ、WFFはともかく、デザインツールはデザイナが選択しないと浸透しないしなあ。DTP屋さんを眺めてもQuark Expressがいまだにワンオブベストという状況を考えると、Illustrator/Photoshopの市場やとくにFlushの市場に食い込むのは厳しいだろうなあ。デザイナってのは開発者以上に保守的だからなあ。