歳はとりたくないものだと思った件

ここのところ早朝練習が続いていたのだが、文化祭の余波か北朝鮮の核実験のせいか、午前中はスタジオが完全にふさがっており、今回はなんと21:00スタートの120分一本勝負となる。終われば23:00だから、走って駅に行かねばの娘スケジュールなのである。

まあ、電車に乗ってしまえば、1本なので文庫本でも読んでいればいいわけで、とりあえず、未読のフリーマントル『シャーロック・ホームズの息子〈上〉』を小脇に抱え、勇躍、スタジオへと赴く。

スタジオ一番乗り! だったわけだが、10分前になっても誰も現われない。イヤな予感がして所在無げに店番をしているおにいちゃんに確認したら、練習日は明日でやがんの。

あまりにもバカすぎて、声も出ない。そそくさと退散し、ガラ空きの電車で家に戻ったら、それだけでスゴイ疲れた。往復1時間弱、本を読んでいただけなんだけどね。

カレンダーを確認したら、ちゃんと明日になってるし。なにを勘違いしたのかしらん。

かつて韓国に遊びに行ったとき、なぜか帰国日を1日勘違いし、フロントからの「延泊ですか?」という電話を寝惚けアタマで受け、驚愕のあまりベッドから転がり落ちた経験をもっているだけに、日にちを間違えるなんてことはもうしない。ハズだったのだが、ものの見事にやらかしてしまったわけだ。

まあ、明日がスタジオ入りだからよかった。昨日とかだったら、笑えない。2ちゃんねるの「私は これで バンド辞めました」スレに書き込むネタにはなるけど、そもそも書き込むほどの話でもないし。

……やれやれ。

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