まだまだ出てくるチューナ商品

これは2006年年末にリリースされていた(らしい) ワンセグチューナ。

持ち運びというか、携帯するにはいい感じみたいだけど、ややアンテナの強度に不安を残しているのではないかと(画像をみながら)薄らぼんやり考えてみたり。

まあ、ここまでくると、ブツ本体に付加される機能(クリップでノートパソコンに留められるとかアンテナを筐体にしまえるとかUSBのクチがスライド式になっているとか外部アンテナを使って受信を良くするとか)は出尽くしているので、やっぱり問題はアプリケーションの使い具合か。エンコード(?)アルゴリズムは同じだろうし、描画アルゴリズムもそんなに変わらないだろうから、結局はGUIの按配にかかってくるんじゃないかな。

いずれ、PCに暗号化して保存した動画も、暗号化アルゴリズムをクラックされて好き勝手に流出しだすんだろうなあ、などと不穏なことを夢見たり。たとえば、個人的にはTVドラマなりバラエティなりを1クール全部ためといて、移動の際にZuneで見る、なんていうソリューションがうれしいわけだけれど、アプリケーションを導入したマシンでしか見られないとなると、溜めて見るなんてことはあんまりする気にならない。

要は“個人で楽しむ”シーンが広がりすぎていて、現行のデジタルデータに対する腰の引けた著作権が追いつけていない、ということになるのだろうな。

このあたりはウォークマンが出てきたときにちゃんと考えておくべきことだったんだろうけど、まあ、今から考えても遅くはないに違いない。

ただ行き着く先がデバイスと個人をどうリンクするかという点にしかないような気がするんだけど、それは問わないことにしますかねえ。

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