ヴォネガットの置き土産

クソ暑い……、あ。失礼。うんこ暑いなかを本屋まで熱波を避けるため匍匐前進し、ようやく故カート・ヴォネガットの『国のない男』を入手する。

NHK出版という点に驚愕し、訳が伊藤典夫あるいは浅倉久志ない点にややうなだれ、帯の推薦文に爆笑問題の太田光がいて、泣きそうになる。

いやまあ、それほど意味はない。いやなら洋書を取り寄せればいい。その程度の自由は、まだトイレの芳香剤と一緒に物置の奥のほうにしまってあるはずだ(影響受けやすいなあ)。

国のない男
国のない男
posted with amazlet on 07.08.04
カート・ヴォネガット 金原 瑞人
日本放送出版協会 (2007/07)

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