常識が単なるローカルルールだった件

日常会話で“カントク”といえば井筒(古くは山本)というように、“キタノエイガ”といえば、一連の北野武監督作品を指すものだと思っていたのだが、実は砂上の楼閣にも似た単なるローカルルールであることを思い知らされる。

「ねぇねぇ、確認なんだけどさあ、キタノエイガって、北朝鮮の映画ってことじゃないよね」。

……。いやもうなんつーか。ははは。

てか、北朝鮮の映画って、どこの映画館に行ったら観賞できるのかね。むしろそっちのほうが知りたいと強く思う秋の午後。