シリーズ「今月のわたくし」

今月の(というかことしの)わたくしの吉兆は、バイオリズムでは当然推し図ることなどできるはずもないわけだが、すでに暗雲がたなびいているのはご存知のとおりである。

とりあえず、正月明け早々に、おそらく多数の誰かと会ったり話したり頭を下げたり愛想笑いを浮かべたり言葉を選んだり枕を涙でぬらしたり高笑いをしたりスクワットをしたりゲンコツで壁に穴を開けたり野良犬を蹴っ飛ばしたり便秘と下痢に悩んだり明日の天気を心配したり洗濯洗剤を選択したり歯磨き粉を補充したりすることになるだろう。

まあ、ちょっと慌しいわけだ。

とにもかくにも、年始早々、懸案の物件を一件かたをつけ、もうひとつの物件を今月内に遮二無二おわらせないとならない。考えただけでも肩が凝る。

近所の神社にお参りに行き、「龍神界拍手の神法」に則って拍手を打って来ることにしよう。