いいんだか悪いんだか、相変わらずわからないわけだが、とりあえず、さまざまなモノだのコトだのが終了し、なんというか呆けている。まあ、いつもの日常ということだが。
とはいえ、12月は微妙な案件が2つと、毎年恒例の海外出稼ぎがあるので、呆けてばかりもいられない。本音を言えば、この際、3年くらい呆けていたいわけだが、死んだおじいちゃんの「働かざるもの食うべからず」という家訓が骨身に染みている身としては、死なない程度に働かなきゃなあ、ということになっている。
問題は“なにをして働くのか”なのだが、ちょっとそれがうまくまとまらない。
しばしば「30代のうちに人生設計をしておけ」などと、したり顔で言われていたころは「アホか」と一笑に伏していたのだが、おそらく30代に人生設計をやっていた人々は着実に社会的な地歩を固め、家庭でも会社でも尊敬されるお父さん・お母さんになっているのだろうなあ。
「そんな公務員みたいな思考ができるか」とか「どうせ人生ギャンブルですし」とか「明日は明日の風が吹く」とか「風に吹かれて」とか「河の流れを見つめて」とか詩的なことを言っていい気になっていると、やっぱりダメなのである。イソップの物語はやはり真実であった。
というわけで、師走は人並みに忙しくしておこう。