本日はバンドの日。
これまでカスタムメイドのストラトを使用していたのだけれど、サウンドがイマイチ安定しないのでテレキャスターを持ってゆく。このテレキャスターはフロントをハムバッキングに変えていたりサーキットをちょっといじったりしていて、いわゆるテレキャスターの音ではなく、なんというか、きつめのES-335みたいなサウンド。
わりと“伝家の宝刀”チックなギターなので、こんなに早く投入しちゃまずいような気もするのだけれど、ライブが近いということもあって、急遽登板することに。
スタジオにはMESSA BOOGIEがあったので、今回はアンプも変えてみようと思ったけれど、パワーがありすぎて最終的にフェンダーのTwin Reverveとのセットにする。このセットだと、気合を入れて弾かないとまともな音が出ないので、最初から全力投球になる。
今日は単に曲を合わせるのではなく、バランスとアレンジの再考がメイン。「How Long Will It Last?」なんて、乗れば乗るほど音が回ってしまって混沌としてしまうので、ここは弾くなとか、このパートは白タマにしてくれとか、「Shuffle」はもっと撥ねるリズムにしてハイハットのパターンに左手を合わせろとか、ベースのパターンがこうだから、リズムはこことここにビートをおかなきゃ、なんてことをみっちり。
おかげでかなりクリアなバンドサウンドになってきた。
キーボードが2台いて、ドラムにベースにギターだから、余裕が出てくるとオカズをバリバリに入れてうるさくなっちゃうのは当然なんだよなあ。
そういうわけで、曲目は少ないけど、非常に有意義な一日でございました。
“10年近く探していた”楽器を購入したベースの人が、せっかく飛び道具を持ってきたのに、それを使う曲をやらなかったのが、ちょっと申し訳ない感じ。まあ、これはまた次回と言うことで。
- 『Foots』:Stuff
- 『Shuffle』:Stuff
- 『Signed, Sealed and Deliverd. I'm Yours』:the Gadd Gang
- 『I Can't Turn You Loose』:the Gadd Gang
- 『How Long Will It Last?』:the Gadd Gang
- 『Things Ain't What They Used To Be』:The Gadd Gang