「高橋尚子がすごい勢いで走ってる」というので、四ツ谷三丁目の交差点に見に行く。
高橋尚子以上に、沿道を埋め尽くしたギャラリーの多さに驚愕。去年も同じコースでレースがあったはずなんだけど、そのときの3倍以上(当社比)の人出だ。おれも人のことは言えないけど、一体全体どこから沸いて出てきたんだ。
四谷三丁目を国立競技場に向けて(外苑東通りを信濃町方向へ)左折する寸前、新宿方向から四ツ谷方向にバスが進入してきて、四ツ谷消防署前のギャラリーは一瞬落胆のため息に包まれる。完全にコースが(そしてランナーが)見えなくなるからね。
どこかのオジサンが「なんで完全に封鎖しないんだ」などと憤っていたが、そら、織田裕二じゃなくても「封鎖できません」と言うだろう。
それでも間一髪、バスが走り去ると同時に高橋尚子が左折。でも小さすぎて、果たして本当に走って行ったのかどうなのかよくわからない。写真にはとりあえず後姿が写ってたけど。一目生高橋尚子を見ようと集まったオジサンだのオバサンだのがキョトンとしているうちに、後続のランナーが姿を現わして「あら、もう、行っちゃったのね」と笑っていた。
一区間17分ペースってのは、おそらく遅いほうだと思うんだけど、なにはともあれ復活したのはめでたい。完全に復活してほしいものです。