寒い晩の糠喜び

「Zuneが驚異的な市場占有率の伸びを示している」というので驚いた。

1年ぶりのウォルマートでは、すっかりZuneのコーナーが縮小され、あろうことかオプションパックはもちろん、本体もごくわずかな機種を残してショーウィンドウから消えていたのに。

もしかして購入者多数のため、お目にかかることすら出来なかったのか、などと思ったのだが、どうもZuneマーケットプレイスの出来がiTunesのそれよりよいらしく、ためにアップロードされたPodcastのコンテンツ取得デバイスとしてZuneの割り合いが増えた、ということらしい。なーんだ。

とはいえ、これは“購入の窓口の作りがよくなければ、ロングテールも期待できない”という真理を教えてくれているようで興味深い(ような気がする)。

それにしても、iTunesってそんなにダメなんですか?

深夜のプチインストール大会

というわけで、Webをくるくるしてたら「Zuneのアプリケーションをアップデートする準備ができましたッ」とダイアログボックスが立ち上がってきたので[OK]したところ、長々となにかをダウンロードしたあと、粛々とインストールを始めたわけでございます。

デバイスのほうのアップデートはされていないようなので、やっぱりWindows Media Playerに替わるアプリケーションとしてのZuneのアップデートインストールなんだな。

などと入力していたら、「The Zune software was successfully installed.」と表示されました。

実際に何が変わったのかは、また明日。

つか、Twitterに放り込んで、こっちにはアップしないかもー。

あの例のアレが

Microsoftの音楽プレーヤー「Zune」の最新モデルを購入する消費者は、テキストや絵柄のレーザー刻印でカスタマイズが可能になる。

[snip]

「マイクロソフト、Zune最新モデルで無料カスタマイズサービスを提供へ」(ニュース/ZDNet Japan)

あーそーですか。別に食指は伸びないなあ。そんな部分のカスタマイズには、ほとんど興味ないしなあ。

むしろ、記事最後の段落にある、

既存のZune所有者には、新しいファームウェアへの無料アップグレードが提供される予定。ここでは、最新の検索機能、ドラッグ&ドロップで操作できるインタフェースなどの機能強化が行われる。

「マイクロソフト、Zune最新モデルで無料カスタマイズサービスを提供へ」(ニュース/ZDNet Japan)

のほうが、うれしい。

音楽関連のデータはMedia Player譲りの(かゆいところに手が届かない)機能があるけれど、Videoデータに関する使い勝手は死にたくなるほど悪いからなあ。

ActorだのRelease DateだのTimeだのCategoryといった各種タグがあるわりに、それらのタグを利用した抽出はできず、見たいVideoは全Videoのタイトルから探さなければならないし、MusicとVideoを混在させて(あるいは交互に)再生することもできないのよね。

まあしかし、このあたりが実現されるにはもうちっと時間がかかりそうな気がする。根拠はないに等しいけれど。

とりあえず、まだ810MBの空きがあるし、まだまだ普通に使えるので、新製品は見送りつつファームウェアだけはアップデートしておこうと思いました。

ZUNEパロディ

わはは。

いろんなことを実現しちゃうなあ。すごいなあ。

ZunePhone

かっこいい(棒読み)。

意気込みは買うけど、もう少しCMとしてのクオリティをあげてほしいぞ。

動画サル化計画推進中

マイクロソフトも、YouTubeはともかく、せめてsoapBoxとかChannel9から動画をダウンロードしてzuneに放り込めるような仕組みを提供してくれなきゃダメだろう。せっかくの広い液晶が無駄じゃん。とか思っていたら、Milan Cutkaという方が、「YouTube」「GoogleVideo」「soapBox」の動画をダウンロード/(WMVへの)変換する、IEアドインを公開していた。

すげーすげー。

sourceforge.netのダウンロードサイトからZuneIEPlugin.msiを拾ってきて、インストールするだけ。IEにZuneItのアイコンが表示されたら、YouTubeでもsoapBoxでも行って、ダウンロードしたい動画にアクセス。再生が始まったら、アイコンをクリックすれば、まずFLV形式でダウンロードし、引き続きWMVへのコンバートが始まる。

ダウンロード先は固定で、「Videos」直下にサイトごとのディレクトリが作成され(たとえばYouTubeの場合は「%userprofile%\videos\youtube」)、そこに放り込まれる。FLVからWMVへの変換にはffdshowを使っているので、タスクバーには「FF」アイコンが表示されるのがご愛嬌。

ただ、おれの日ごろの行ないのせいなのか環境のせいなのか、うまくWMVまで変換できるファイルと、途中で終わってしまうファイル、最初からダメなファイルの3種類が存在する。ファイルサイズとか通信状態の影響かな、とか思ったのだが、どうも違うっぽい。まあベータ版なのでしょうがないか。

あと、Web動画サルとなってZuneItをクリックしまくり、FFアイコンが多数並ぶようになると、目に見えて(マシンそのものの)処理速度が落ち、確実に失敗するので、気長にひとつずつ落とすことを推奨したい。

  • ZuneIEPlugin.msi=http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=185239&package_id=215651&release_id=473343

先物買いは計画的に

ZuneにしてもiPod(もってないけど)にしても、ベースとなるPCが必要というのがネックだなあ。

おれの場合、ノートPCがメインの生活環境になっているから、このマシンにZuneアプリケーションを放り込んで、CDをリップしているわけだけれど、そのノートPCと行動をともにしていたら、わざわざZuneを使わなくてもいいわけですよ(移動中はともかく)。お仕事中はZuneアプリケーションがインストールされているマシンにヘッドフォンをつないで聴きたい曲を聴くわけですし。

最近のオーディオ事情は知らないけど、Zuneアプリケーションの動作を見ている限り、オーディオにUSBポートがあったとしても、MP3プレイヤーみたいにCDからのリップはできないっぽい(ホントはマシンに接続したCDから、PCにストアすることなしにダイレクトにリップできるのが理想なんだけど)。

そうすると、たとえば30GBの(って、いまのところ30GBモデルしかないんだけど)Zuneをフルサイズ使用しようとすると、マシンにも30GBの専用領域が必要となる。

それって、なんか、おかしくね?

しかも、(これはおれだけの現象かもしれないけれど)、2~3日マシンに接続せずにいて、その間、新しいCDをリップしていたりすると、本来ならシンクロしなくてもいい、すでに転送済みのデータがあるにもかかわらず、いったんZuneのデータを完全にクリアした上で、頭っから再転送してくれやがる。これにビデオデータなどが入っていた日にはあなた、すげー時間がかかるわけですよ。

それって、なんか、おかしくね?

たぶん、オプションの設定でタコっているに違いないんだけど、どうすればいいのかさっぱりわからない。困ったものだ。

まあしかし、FMが受信できるので、ぜんぜん使えないわけではない。考えようによってはFMラジオを買ったほうが、よっぽど安上がりでかつ携帯に適していたような気もするのだけれど、そこは不問に伏すことにして、「次、いってみよぅ!」(by いかりや長介)。

なんだかよくわからないものが届いた件

新年早々、なんだかよくわからないブツが手元に届いた。こんなの。

なんかいろいろ入っていた。

これが主役みたいだ。

なんだかよくわからないので、あとでいろいろいじってみようと思った。